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地域密着型金融の取組状況

 JAバンク福岡(福岡県内JAおよび当会)では、農業と地域社会に貢献するため、JAバンク福岡中期戦略(平成28年度~平成30年度)に基づき、地域密着型金融の推進に取り組んでいます。

■農業融資商品の適切な提供・開発
 JAバンク福岡は、各種プロパー農業資金を提供するとともに、農業近代化資金や日本政策金融公庫資金の取扱を通じて、農業者の農業経営と生活をサポートしています。
 平成30年3月末時点のJAバンク福岡の農業関係資金残高は、34,443百万円、日本政策金融公庫等の受託貸付金残高は3,862百万円を取扱っています。

営農類型別農業資金残高
 
資金種類別貸出金残高
 
画像説明
 

 
JAバンク福岡の農業関連資金の推移 (新規実行件数・新規実行額)
 

■農業関連資金への利子助成等の取組み

 JAバンクアグリ・エコサポート基金と連携し、厳しい経営環境に直面する多様な農業の担い手に対し、借入負担の軽減を図ることでそれぞれの農業経営がより成長していくことを目的に、平成19年度からJAが融資する農業関連の融資に対して利子助成を行っています。平成29年度は県内で3,086件の助成対応を行いました。

※JAバンクアグリ・エコサポート基金とは、JAバンクの社会貢献活動の一環として、農業振興や環境保全に貢献する事業を推進するために、農林中央金庫の基金拠出によって平成19年10月に設立されました。



■「農業金融センター」の役割発揮・担い手のニーズに応えるための態勢整備
 当センターは、農業融資専門部署としての役割発揮に向け、JAバンクの農業メインバンク機能強化をめざして、JAをはじめ関係団体(県、市町村、農業会議、JAグループ福岡、公益財団法人福岡県農業振興推進機構等)と連携し、担い手への金融支援を含めた農業関連融資への対応の強化に取り組んでいます。
 また、県下JAに農業金融サービスの提供窓口として資金相談・農業経営相談等の役割発揮を担うため農業融資の実務に即した資格をもつ「農業金融プランナー」(平成30年4月1日時点で85名)や農業融資の実務リーダーである「担い手金融リーダー」(平成30年4月1日時点で20JA・33名)を配置し、担い手の相談等に対応できる体制を整備しています。

■「JAグループ福岡担い手総合サポートセンター」の設置・取組み
 平成28年4月1日に中央会・信連・全農ふくれんの共通機構として、「JAグループ福岡担い手総合サポートセンター」を設置しました。
 所管業務が、県域TAC機能を含めたJAの出向く業務の支援、JAのTAC等との同行訪問の実施、農業経営管理支援や集落営農組織の法人化支援等に取り組んでいます。

※TACとは、Team for Agricultural Coordinationの略

担い手経営体・大規模法人等への支援内容